フォルテって?ピアノって?

 こんにちは、今日は比較的涼しめだけどアイスが食べたいそるです。笑
シャーベット系の柑橘系が食べたいな。笑
(違うところで書いてコピペしているので、また文字の大きさなど違ったらごめんなさい(´-ω-`))

さて、今回はいちろーさんの記事にありました、フォルテって?ピアノって?に関するヒントとなればと思って、書いてみることにします。
以前ツイートしたことと重複しますが、そこはご容赦です。

楽典で習うのは、フォルテは強く、ピアノは弱く。メゾがつくとやや、がつくあたりでしょう。
でもはたしてその一種類の言葉だけでその演奏記号の意味を済ませてしまって良いのでしょうか?

簡単に考えてみましょう。

明るい曲で、じゃあ、マーチとしましょう。マーチでフォルテがありました。そのフォルテは、皆さんだったらどんなふうに演奏したいですか?どんなふうにイメージしますか??
私であれば、イメージすると、元気な感じがフォルテで出せればいいなと思います。
皆さんもそんな感じでしょうか?でも、違っても問題ありませんので、自分の思うものを思い浮かべてくださいね。

では次、暗い曲。うーんどうしましょう、レクイエムとかにしましょうか。まぁ、例えばですからね。
ヴェルディのレクイエムの怒りの日とか有名ですからそのあたりがよいかもしれません。浮かんでこない方はちょっと検索して聞いてみてください。
そういった曲で、フォルテが出てきたとします。どんなふうなイメージをするでしょう?
明るい、マーチと同じような元気な感じをイメージしますか?
私であれば、なにかが心の底からふつふつと湧き上がってくるような、そんな感じをイメージします。この湧き上がってくるものは負の感情のものですかね。悲しみや怒り。そういったもの。

ここで、違うフォルテのイメージが出来るのがわかりますか?

そう、フォルテひとつとっても、その曲や、場面によって、違うのです。

説明はこんな感じで、曲中で要求される音量記号にどんなものが想像できるか、例えばであげていきましょうか。

私の先生はわかりやすいように、フォルテは頭文字がfの単語を思い浮かべてごらんとおっしゃいました。例えばforce、力です。
力強いフォルテがイメージできますね。でもそれだけではありません。力が湧き上がってくるものだと考えれば、内なるふつふつとした元気や力がどんどん出てくるようなフォルテにもとらえられます。
例えば重い石を力一杯動かすような、ドスンとしたフォルテもあります。
feather、羽の意味ですが(指揮者様、お言葉お借りします)、羽が舞うようにふわふわと、軽いフォルテがあってもいいわけです。

次はピアノで考えてみましょうか。
頭文字がp。
例えばpretty、かわいいの意味です。かわいい小物のような、おもちゃのような。小動物でも良いのかもしれません。私はちいさなメリーゴーランドなんかも想像します。
私はかわいくてキラキラしたものが想像できます。
power、これも力になりますが、ちいさなところに集約された力があっても良いわけです。力強いピアノがあってもおかしくない。

どうでしょうか?そう考えると音量記号について色々想像できませんか?
楽典では確かにフォルテやピアノは強くとか弱くとかしか載っていませんが、色々なフォルテやピアノなんかがあって良いのです。

ここであげたのはすべて例えばでの話ですし、私の中の考えの話ですので、人それぞれ色々な感じ方考え方があっておおいに良いのです。
それをすり合わせてみんなが同じイメージを持って演奏できれば、演奏ももっとよくなるかもしれません。

さあこのあとは、みなさん自身がお考えください!
この文章が、良きヒントになりうることを願います。笑

Sinfonietta Sorriso

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